家庭教師を頼む時に知っておきたいポイント

子どもの学力を上げたいと悩む親は多いと思いますが、学力を上げる主な方法は塾に通う、または家庭教師をつける、ではないでしょうか。家庭教師をつける際のポイントはマンツーマンの指導が受けられることのメリットとデメリットをしっかりと把握しておくことです。塾のなかでも、個別指導の塾もあり家庭教師をつけるのと変わらないような気もしますが、ほとんどの場合先生1人に対して生徒2人から3人の指導体制になっています。したがって、質問したいときにすぐに質問し、先生の解説をもらうことが難しい場合もあります。しかし、家庭教師の場合だと、この心配がありません。分からない部分をすぐに質問し、分かるまで解説してもらうことが可能です。しかしながら、マンツーマンで有るが故に、もし未熟な指導力の先生に当たってしまった場合、逆に学力が落ちてしまいかねないようなリスクもあります。

知っておきたい家庭教師のメリットとデメリット

家庭教師を選ぶときには、事前に把握しておいた方が良いことが何点かあります。まず、家庭教師をつけた場合のメリットですが、マンツーマンの指導により、塾での集団指導よりもきめ細かい部分まで理解を深められることです。子どもの苦手分野だけを重点的に教えてもらえて、子どもに合わせた進度で勉強を進めてもらうことも出来ます。さらに、通う必要が無いので、時間の大きな短縮が期待出来ます。先生が時間に合わせて来てくれるので、塾に週に何度も通うことを考えるとかなりの時間の負担軽減になります。続いてデメリットですが、先生との相性が上げられるでしょう。マンツーマンの指導なので、もし子どもとの相性が合わなかったり、指導力が低い先生だった場合には、先生を変えてもらったり、親が観察し子どもの意見をよく聞いたりなど、親の関わりが必要になってきます。また、料金の面でも、丁寧な指導が期待出来る分、高額になってしまうでしょう。

家庭教師を上手く利用するために大切なこと

家庭教師を上手に利用したいと思う人は、多いのではないでしょう。失敗しない為には、事前にチェックした方が良いです。まず、子ども自身に家庭教師をつけることが向いているかどうか、よく見極める事です。塾の集団の中で競争心を刺激され学力が伸びていくタイプ、自分のペースで確実に進めていきたいタイプなど、その子によって家庭教師向きかどうかタイプがあるからです。基礎からじっくりやり直すような気持ちで取り組みたい子は、家庭教師をつけることをおすすめします。また、受験を考えているなら、受験を経験している先生をつけた方が良いでしょう。受験対策の勉強方法はもちろん、受験に向けての心構えやアドバイスを受けることが可能です。さらに、家族でない人が定期的に家に入るということに、少しでも抵抗がある場合は覚悟が必要になってきます。そして常に家の中を綺麗に保っておくことも負担にならないかどうか、よく考えることが大切です。